No.1生ゴミ処理方法を考える コンポスト・生ゴミ処理機・ディスポーザー

①ダンボールコンポスト(農村型)

メリット

・基材が安い

・臭いが比較的少ない

・出る生ゴミの量によって大きさを調節できる

市販の生ゴミ処理機だとちまちま入れて何時間も待たないといけないが、ダンボールコンポストならデカイコンポストにするか2つ運用にするとかしてしまえばいい

デメリット

・撹拌しないといけない

頻繁な撹拌をズボラな自分にできるかどうか

・臭くないと思ってるのは自分だけかもという不安

嫌気性コンポストに比べれば100倍はマシなのだが、ご近所がものすごく近いので臭いは気を使ってしまう

・虫の発生のリスク

うちにはダニアレルギーの次男がいるので発生が懸念される

・使ったあとの土の処分

栄養たっぷりの良質の土なのだが、家庭菜園をする予定がなければ無用の長物になってしまう

ロハス生活のススメ:これぞ究極のリサイクル!ダンボールコンポスト:虫編

http://sunamachi-kei.jugem.jp/?eid=753

コンポストの温度を上げるにはどうしたらいいか 後編l

②農家が使うデカいコンポスト(農村型)

本来の意味でのコンポスト。ダンボールコンポストはこのミニミニ版だ。

これが素晴らしい。

「我が家では生ゴミがでると裏庭のコンポストに何でも放り投げて放置しちゃいますのよおほほ」と言っているYoutubeをうっとりしながら眺めてしてしまう。

病気で死んだ乳牛をトラクターで土の中に入れ、コンポスト状態にしている動画もあった。微生物の処理能力には驚かされるばかりである。

メリット

・種類を気にせず何でも投入できる

・栄養素の高い良質の土が手に入る

デメリット

・広い土地が必要(農家じゃないと厳しい)

・虫やミミズが大量に発生する

・撹拌の必要がある場合がある

農村型の生活をしたい人には第一選択肢だといえる

One Rule Compost – YouTube

ミミズとミズアブで巨大コンポスト!生ゴミを処理してます。 – YouTube

(⑦とのハイブリット的な感じ)

紅葉の秋が来た――ドイツ人の落ち葉処理の知恵

https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/0811/04/news009_2.html

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③生ゴミの冷凍(農村型 & 都市型)

メリット

・お金がほとんどかからない

・臭くない

・ゴミの日に間に合わなくても次の回収日までとっておける

 郊外のコンポストに持っていくといった活用もできます

デメリット

・生ゴミを冷凍庫に入れるという心理的な嫌悪感

やはり心理的な抵抗が一番ですね。食べ物と認識できるうちに素早く冷凍するというのがコツのようです。

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④生ごみ処理機 (都市型)

バイオタイプはダンボールコンポストと変わらないので却下。

以下は乾燥タイプについてです

メリット

・臭いが少なくなる

・量が少なくなる

デメリット

・機械が高い

・乾燥に時間がかかる

・乾燥できる量がすくない

・入れ方を工夫しないと乾燥されない

・失敗すると臭い

意外と手間がかかるのに満足な結果が得られなそうでちょっとこれは保留

お金がかかっても手間をかけたくないというニーズに合致しているのか微妙なところ

とてもものぐさな人が書いた生ごみ処理機レビュー

意外と大変そうで、私はこれを見てパリパリキューブを買うのをやめました

【臭い汚い】生ゴミ処理機のものぐさ限界挑戦レポ【虫が湧く】

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⑥ディスポーザー (都市型)

メリット

・調理後最短で処理できる

・生ゴミを拾わずにすむ

・臭くない

・環境に優しい

デメリット

・専用配管と専用浄化槽が必要

・未だに反対する人が多数いる

ディスポーザーが環境問題になったのは1960~70年代の話しであって、最も環境負荷の少ない生ゴミ処理法であることが数々の社会実験で証明されている

ディスポーザー – Wikipedia

ディスポーザーつきのマンションに住んでいた人はディスポーザーがついていない物件にはもう住めないと口をそろえて言う。

都市型の住まいであればディスポーザーが第一選択肢であるといって過言ではない

ディスポーザー おすすめメーカーは? 製品認証品を徹底解説! | ぶらっくぱーそん

【投入禁止】玉ねぎの薄皮、枝豆の莢をディスポーザーに投入! – YouTube

ディスポーザー 強力粉砕 枝豆の莢 粉砕+配管検証 フロム工業製 – YouTube

こちらはDIYでとりつけている人も多いディスポーザー。レビューが見応えあり

Amazon.co.jp: DIY用におすすめ エコロジック-エコノミーモデル 家庭用 ディスポーザー 標準取り付け部材セット : 大型家電

一軒家での最大の懸念は既存の合併浄化槽にとりつけしてもいいのか?ということだ

以下の調査のように汲み取らなければならない汚泥の量はそこまで増えないという結果もある。

汲み取り回数が増えるのを覚悟で人柱になるというのもアリかもしれない

浄化槽汚泥の運搬を自分(法人)で行なうことは可能?

https://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=25660

自分で自宅の合併意浄化槽の保守管理することは可能なのでしょうか? – 教えて! 住まいの先生 – Yahoo!不動産

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⑦ミミズコンポスト、アメリカミズアブコンポスト(農村型)

メリット

・益虫が育つ

デメリット

・手間がかかる

・生ゴミが無い時は餌をやらないといけない

・虫の脱走のリスク

大量の害虫を飼っている変な人だと思われて

以上のことからこちらも農家、もしくは広い庭で家庭菜園をしている人ぐらいしか適さないと思われる。

アメリカミズアブの商業的養殖は簡単じゃない【研修報告】 – エコラーバ(旧生物技研BSFプロジェクト)

ミミズとミズアブで巨大コンポスト!生ゴミを処理してます。 – YouTube

②でも紹介したYoutube。農家型コンポストに勝手にミミズやミズアブが来ちゃった感じ

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⑧お話にならない(嫌気性コンポスト)

妊娠出産の時期に自然派と言われる人たちのブログを読むようになった。

そうすると頻繁に出てくるのがEM菌。

自然の菌たちと共生することで、ミラクルパワーが得られるというあれだ。

まずものすごく臭い。一般的な生ゴミを入れると臭くてしょうがない液が出てくる。

このクサイ液が頻繁にたまるので頻繁に処理しないといけない。

ぬか漬けのようなヨーグルトのようなほんのり酸っぱいにおい

なんて表現してる人がいるが

よほど動物性タンパク質を食べない家なのか鼻がどうかしてるかのどちらかだろう。

このクサイ液をためこんで喜んで庭に振りかけ、ご近所トラブルになったり家族仲が険悪になる年配の女性がけっこういるそうだ。

この失敗以来、EM菌の類を見たら残念な人だと決めつけるようにしている。

(だいたい彼らは浄化槽はどういう仕組だと思ってるんだ。あれも立派なEM菌だろうが)

まとめ

結局のところ、自分が都市型の暮らしを望んでいるか、農村型の暮らしを望んでいるかということだと思います。

農村型…少し手間がかかっても生ゴミを有益に使いたい

都市型…少しお金がかかっても手間なく臭いなく処理したい

我が家は農村型の暮らしを目指しているので①ダンボールコンポスト②農家型コンポストと③冷凍の組み合わせをしています。

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